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eGFR:新しい腎臓機能の指標
慢性腎臓病(CKD)は糖尿病、腎炎、腎硬化症などが原因となって発症します(MENUの「腎臓病と全身病」をご覧下さい)。ほとんど自覚症状はなく、健康診断などでたまたま見つかる病気です。早期発見・早期治療で完治が期待できる病気ですが、進行してしまうと腎臓の機能が低下します。腎機能の指標として血液で検査されるものにクレアチンがあります。クレアチニンは腎臓から体の外へ出されるものですので、腎機能が低下すると血液中に増加します。しかし、腎機能が50%以下まで低下しないと異常値とならない、また年齢・性別で正常値が異なる、という特徴があります。そこで最近は腎臓の機能を「eGFR(糸球体ろ過量)」という指標で表すようになりました。ほぼ腎臓機能のパーセンテージ(%)を表します。eGFRは血液のクレアチニン値(SCr.)と年齢から推算します。男女別の早見表であなたの腎臓機能をチェックしてみて下さい。
(日本腎臓学会「CKD診療ガイド」より)
NHK「ためしてガッテン」(H23.9.14放送)でも紹介されました。
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